性別 | 女性 |
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年齢 | 50代 |
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職業 | 会社員 |
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後遺障害等級・死亡事故 | 12級7号 |
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症例・受傷部位 | 足関節脱臼骨折,頸骨骨折,腓骨粉砕骨折 |
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提示された 慰謝料 |
相談前 | 相談後 |
約980万円 |
1,200万円 |
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弁護士介入 による 慰謝料増額の 要旨 |
大阪府門真市在住の依頼者様が大阪府外を走行する乗用車の助手席に乗車していたところ、反対車線から相手車両がセンターラインをオーバーして走行してきたため、正面衝突した事案です。 |
解決事例
- ・認定された等級により算出される損害額を増額した事例
- ・認定等級以上の損害額を裁判で獲得した事案
- ・自賠責段階からのサポートによる賠償額増額事例
- ・外傷性頸部症候群において14級9号の後遺障害等級認定を受けた事例
- ・主治医の意見書により賠償額が増額した事例
2021.10.12認定された等級により算出される損害額を増額した事例
2021.10.12認定等級以上の損害額を裁判で獲得した事案
性別 | 男性 |
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年齢 | 40代 |
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職業 | 会社経営 |
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後遺障害等級・死亡事故 | 12級6号 |
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症例・受傷部位 | 右腕神経引き抜き損傷(右腕神経叢損傷),右石灰沈着性腱炎など |
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提示された 慰謝料 |
相談前 | 相談後 |
なし |
1,600万円 |
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弁護士介入 による 慰謝料増額の 要旨 |
大阪市住吉区内の交差点で発生した交通事故で,一方の車両の後部座席に座っていた依頼者様が身体を強く打ち付け後遺障害を負ったという事案で,当初,自賠責保険による認定等級が「14級9号」とされ、異議申立てによっても結論は変わりませんでしたが、当方は主治医作成の後遺障害診断書の記載及び具体的症状から「10級10号」が相当であると主張しました。 |
2022.03.30自賠責段階からのサポートによる賠償額増額事例
性別 | 男性 |
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年齢 | 60代 |
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職業 | 会社員 |
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後遺障害等級・死亡事故 | 6級併合6級 |
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症例・受傷部位 | 左大腿骨折,左脛腓骨骨折,左中手骨骨折等 |
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提示された 慰謝料 |
相談前 | 相談後 |
なし |
約5,800万円 |
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弁護士介入 による 慰謝料増額の 要旨 |
被害者はオートバイに乗って走行中、よそ見運転によってセンタ-ラインオーバーした自動車に正面から衝突されました。 |
2022.04.12外傷性頸部症候群において14級9号の後遺障害等級認定を受けた事例
性別 | 男性 |
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年齢 | 40代 |
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職業 | パート |
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後遺障害等級・死亡事故 | 14級9号 |
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症例・受傷部位 | 外傷性頸部症候群 |
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弁護士介入 による 慰謝料増額の 要旨 |
大阪府守口市在住の依頼者様が大阪府外を走行する乗用車(被害車両)の助手席に乗車し,右折レーンにて停車していたところ,対向車(加害車両)が前方より車線をはみ出し,被害車両の助手席側と正面衝突した事故でした。 |
2022.04.12主治医の意見書により賠償額が増額した事例
性別 | 女性 |
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年齢 | 50代 |
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職業 | 自営業 |
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後遺障害等級・死亡事故 | 14級(併合14級) |
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症例・受傷部位 | 頸椎捻挫,腰椎すべり症等 |
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弁護士介入 による 慰謝料増額の 要旨 |
大阪市中央区在住の依頼者様がバスに乗車中、バスが急停車したため着席していた依頼者様の体が投げ出され、体全体を通路の床部分に強く打ち付け、「頸椎捻挫」「腰椎捻挫第4腰椎すべり症」「右肘打撲傷」「左下腿打撲傷」との診断を受けた事案です。 |
