佐賀の交通事故弁護士

ありあけ法律事務所

佐賀市の交通事故弁護士
ありあけ法律事務所
【地域密着の専門家】
依頼者さまにとって「敷居は低く」
交通事故問題の「解決力は高く」
押し付けるのではなく使われる弁護士として
お悩みを解決いたします
ありあけ法律事務所

佐賀市で突然の交通事故に遭い、
保険会社との交渉で困っている…、
適正な慰謝料がもらえているか不安…、
治療費の打ち切りを迫られている…

といったお悩みはありませんか?
複雑な保険制度や法的手続きは、一人で対処せず、交通事故問題に特化した弁護士にご相談ください。

ありあけ法律事務所は、佐賀市中の小路に事務所を構え、むちうち症から後遺障害、死亡事故まであらゆる案件で賠償金増額の豊富な実績で、お困りの皆様に最適な解決方法をご提案いたします。

特に、佐賀市内の国道や県道での事故、商業施設駐車場内での事故対応に豊富な経験があります。
相談料完全無料(何度でも)、完全成功報酬制も可能ですので、まずは現在の状況をお聞かせください。

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佐賀の交通事故問題を解決
代表弁護士 富永洋一の理念と専門性

弁護士 富永洋一(とみなが よういち)の理念

千葉県弁護士会所属(登録番号:30373)

代表弁護士 富永 洋一代表弁護士 富永 洋一

「正義は一つではない。依頼者様にとって最良の正義を追求する」
これが私の弁護士としての根本的な信念です。

メディアや社会の固定概念に流されず、個別の事情を深く理解し、その方にとって真に必要な解決策を見つけ出すことが私の使命です。

交通事故では「被害者が100%正しい」「加害者が全て悪い」という単純な構図ではなく、複雑な要因が絡み合います。私は先入観を排し、証拠と法理に基づいた客観的な分析により、依頼者様の利益を最大化します。

解決方法についても、示談・調停・裁判など様々な選択肢をご提示し、押し付けではなく、依頼者様が納得して選択できる環境を整えます。

富永弁護士の専門分野・資格

略歴

2001年
司法試験合格
2002年
東京⼤学法学部卒業
2003年
第56期弁護⼠登録(登録番号 30373)
2003年
勤務弁護⼠として法律事務所に従事
2012年
ありあけ法律事務所開設

所属団体

  • 佐賀県弁護士会ロゴマーク
  • 佐賀⼤学 客員教授
  • 佐賀県精神医療審査会 審査員
  • 佐賀県⼟地利⽤審査会 審査員
  • ⽇本弁護⼠連合会 接⾒交通権確⽴実⾏委員会 副委員⻑
  • 九州弁護⼠会連合会 理事(2013年)
  • 佐賀県弁護⼠会 副会⻑(2013年)
  • 佐賀県弁護⼠会 会⻑(2020年)

佐賀市での実際の解決事例と成功の秘訣

ありあけ法律事務所では、佐賀市の地域性を活かした解決を多数実現してきました。実際の事例を通じて、当事務所の解決力をご紹介します。

事例1【佐賀市】
等級認定が非該当であったものの異議申立てにより判定がくつがえり約3.7倍に増額した事案

事故内容

佐賀市内の交差点で追突事故に遭い、頚椎捻挫・腰椎捻挫を負った40代女性(兼業主婦)。当初の後遺障害等級認定では非該当の判定。

争点

保険会社からの提示額は89万円のみ。後遺障害等級の認定が得られず、適正な賠償を受けられない状況。

当事務所の戦略

医療記録を精査し、症状の一貫性と医学的所見を詳細に立証。医療調査機関とも連携し、異議申立てを実施。むちうち症でも後遺障害として認められるべき医学的根拠を提示。

最終結果

異議申立てにより14級9号の認定を獲得!賠償金が335万円に増額(当初提示の約3.7倍)

依頼者の声(40代 女性)

 
「最初に非該当と言われたときは絶望しました。でも富永先生が『諦めずに異議申立てをしましょう』と言ってくださり、本当に等級が認定されました。賠償金も大幅に増額され、家族みんなで喜びました。」

女性/40代/兼業主婦

等級

14級9号

受傷部位

頚椎捻挫、腰椎捻挫

等級

14級9号

受傷部位

頚椎捻挫、腰椎捻挫

保険会社提示金額
89万円arrow

弁護士依頼後
335万円

増額した賠償金
246万円arrow

詳細はこちら

事例2【佐賀市】
加害者の過失を証明して、約8700万円を賠償させた事案

事故内容

佐賀市内の県道で、50代男性(給与所得者)が死亡した交通事故。加害者が過失を否認。

争点

加害者側が責任を否定し、保険会社からの賠償提示もない状態。遺族は適正な賠償を受けられず、精神的にも大きな苦痛を抱えていた。

当事務所の戦略

現場検証を徹底的に実施し、目撃者証言を収集。ドライブレコーダー映像や事故現場の詳細な測量により、加害者の過失を科学的に立証。交通工学の専門家とも連携。

最終結果

加害者の過失を完全に立証し、総額8,700万円の賠償を獲得!

依頼者の声(遺族)

 
「主人を亡くし、相手は責任を認めようともせず、どうしたらいいかわかりませんでした。富永先生は徹底的に証拠を集めてくださり、裁判で完全に勝つことができました。主人も安心してくれていると思います。」

男性/50代/給与所得者

等級

死亡

受傷部位

外傷性ショック

等級

死亡

受傷部位

外傷性ショック

保険会社提示金額
なしarrow

弁護士依頼後
8,700万円

増額した賠償金
8,700万円arrow

詳細はこちら

事例3【佐賀市】
後遺障害非該当の判定に対する異議申立てにより14級9号が認定された事案

事故内容

佐賀市内で追突事故に遭い、頚椎・腰椎捻挫を負った40代女性(両親と同居)。当初の後遺障害等級認定では非該当。

争点

後遺障害非該当の判定により、保険会社からの賠償提示がない状態。症状は継続しているにもかかわらず、適正な賠償が受けられない。

当事務所の戦略

症状固定後も痛みが続いていることを医学的に立証。神経学的検査の結果や、日常生活への支障を詳細に記録。医師との連携により、後遺障害診断書の内容を充実させ、異議申立てを実施。

最終結果

異議申立てにより14級9号の認定を獲得!総額350万円の賠償を獲得!

依頼者の声(40代 女性)

 
「非該当と言われ、もう泣き寝入りしかないと思っていました。でも富永先生が『まだ方法はあります』と励ましてくださり、異議申立てで等級が認められました。本当に感謝しています。」

女性/40代/両親と同居

等級

14級9号

受傷部位

頚椎、腰椎捻挫

等級

14級9号

受傷部位

頚椎、腰椎捻挫

保険会社提示金額
なしarrow

弁護士依頼後
350万円

増額した賠償金
350万円arrow

詳細はこちら

事例4【佐賀市】
死亡慰謝料について、裁判基準を大きく上回る認定がなされた事案

事故内容

佐賀市内での交通事故により、60代独身女性が死亡。扶養家族がいないことを理由に、保険会社は低額の提示が予想された。

争点

被害者が独身で扶養家族がいないため、保険会社からは低額の慰謝料しか認められない可能性が高い状況。

当事務所の戦略

被害者の生活状況、将来の展望、社会的役割などを詳細に立証。独身であっても、人間の尊厳と生命の価値は変わらないという観点から、適正な慰謝料を主張。

最終結果

裁判基準を大きく上回る総額5,500万円の賠償を獲得!

依頼者の声(遺族)

 
「姉は独身だったので、賠償金も少ないだろうと覚悟していました。でも富永先生は『命の価値に差はない』と言ってくださり、予想を大きく上回る賠償を得ることができました。」

女性/60代/独身

等級

死亡

受傷部位

外傷性ショック

等級

死亡

受傷部位

外傷性ショック

保険会社提示金額
なしarrow

弁護士依頼後
5,500万円

増額した賠償金
5,500万円arrow

詳細はこちら

事例5【佐賀市】
画像所見のない頚部痛につき、後遺障害申請により14級が認定された事案

事故内容

佐賀市内での追突事故により、50代男性(給与所得者)が頚椎捻挫を負った。MRI画像では明確な異常所見がない、いわゆる「画像所見のないむちうち症」。

争点

保険会社からの提示額は90万円のみ。画像所見がないため、後遺障害等級の認定は困難と思われた。

当事務所の戦略

画像所見がなくても、神経学的検査の結果や症状の一貫性、日常生活への支障を詳細に立証。医学文献を調査し、画像所見がなくても後遺障害として認められる医学的根拠を提示。

最終結果

14級9号の認定を獲得!賠償金が380万円に増額(当初提示の約4.2倍)

依頼者の声(50代 男性)

 
「MRIに何も写らないと言われ、後遺障害は無理だと思っていました。でも富永先生は『画像所見がなくても認定される可能性はある』と言ってくださり、本当に認定されました。仕事にも支障が出ていたので、本当に助かりました。」

男性/50代/給与所得者

等級

14級9号

受傷部位

頚椎捻挫

等級

14級9号

受傷部位

頚椎捻挫

保険会社提示金額
90arrow

弁護士依頼後
380万円

増額した賠償金
290万円arrow

詳細はこちら

なぜ佐賀市の交通事故に強いのか?
ありあけ法律事務所独自の強み6つ

1

【治療開始〜解決まで】事故直後からでもワンストップでサポートします

適切な賠償金をしっかりと受け取るためには、事故直後からの対応が重要なポイントです。
正しい解決へと導くためあらゆる可能性を推察しながら、治療内容は適切か、症状固定時期は適切か、後遺障害等級認定の申請はすべきかなど、様々な事前の対応や手続きによって得られる結果はより良い方向へと変わっていきます。

サポート内容:

・適切な治療方法のアドバイス
・通院頻度や期間の指導
・症状固定時期の判断
・後遺障害診断書の内容チェック
・後遺障害等級認定の申請サポート
・保険会社との交渉代行

相手方保険会社が提示する賠償額が適切かも分からず、弁護士が介入しなかったことで交通事故の被害者さまが知らないうちに経済的被害にも遭われないよう、できるだけ早い段階でサポートさせていただきます。

2

【分かりやすい説明】難しい専門用語でも丁寧に説明することを心がけています

例えば「症状固定」「逸失利益」「他覚的所見」など、法律や医学の専門用語は一般の方々からすれば聞き慣れず、とても難しく理解し難いものです。
ただ、初めて来られた相談者さまや依頼者さまにとって、難しいことだから分からないままでも話や手続きを進めても仕方がないとは考えておりません。
やはりご自身の直面した事件、問題ですからしっかりとご理解いただいたうえで、共に解決へ進むべきではないかと当事務所は考えています。
依頼者さまにとって、最初から最後まで不安がないよう納得していただける環境作りも心がけていますのでどうかご安心ください。

3

【医学面での立証力】法律面のみならず医学面でもしっかり立証していきます

弁護士ですから当然、法律面では抜かりはありませんが当事務所では医学面でも高い立証力を備えています。
特に怪我の後遺障害が残ってしまった場合、その症状が交通事故の影響によるものであるという確固たる証拠を獲得し提示しなければなりません。

むちうち症の立証は特に困難

例えば、MRI画像やレントゲンに写りにくい、むちうち症においてその痛みがなかなか改善されず後遺障害等級認定を獲得しようとする場合、実のところ難易度が非常に高い領域なのですが、医学面の知識や医療調査機関などを駆使することで立証することが可能です。

医学的立証のアプローチ:

・医学文献の調査と分析
・医療調査機関との連携
・専門医への意見書依頼
・画像所見の詳細な検証
・神経学的検査の実施確認
・症状の一貫性の立証

むちうち症でも、後遺障害等級認定の獲得によりその賠償額はとても大幅に増額します。

4

【豊富な実績】後遺障害等級認定獲得の実績と経験が豊富です

交通事故に遭い、後遺障害が残ってしまうのは出来る限り避けて通りたい結末です。
しかし、もっと残念で悔やまれることは後遺障害を負ったにもかかわらず、その悩みや苦痛に対しての適正な賠償額が受け取れなかったという事態は絶対に避けなければなりません。

後遺障害診断書が鍵を握る

そのため、まず第一に重要となるのが主治医の作成する「後遺障害診断書」の記載内容になりますが、そもそも医師は後遺障害等級認定の手続きについての専門家ではありませんから、ただその診断書を提出すれば皆一律に後遺障害認定を受けられるわけではありません。

やはりこういった場面でも後遺障害認定に詳しい弁護士のサポートによってその結果は大きく変わります。

当事務所の取り組み:

・後遺障害診断書の記載内容の事前チェック
・医師への適切な説明依頼
・必要な医学的検査の提案
・画像所見の詳細な分析
・医療記録の精査
・異議申立ての積極的な実施

当事務所は後遺障害等級認定の獲得に一切の妥協や油断は致しません。

5

【徹底した追求】過失割合や後遺障害等級など1つだけの違いも見逃しません

交通事故の賠償金は、弁護士に依頼するとほぼ間違いなく増額することができます。それは過去の判例をもとに設定された裁判所の基準(弁護士基準とも言います)の賠償を受けることができるからです。
しかし一方、先にも述べましたがどの弁護士に頼んでも同じ賠償結果が得られるというわけでもないのが実情です。

1つの違いが数百万円の差を生む

過失割合や後遺障害等級が1つでも違うだけでその賠償額は大幅に変わることになります。

具体例:

・後遺障害14級と12級の差:約200万円〜300万円
・後遺障害12級と10級の差:約500万円〜700万円
・過失割合10%の差:総損害額の10%
・過失割合20%と10%の差:総損害額2,000万円なら200万円

当事務所では、これまで長年にわたり培い蓄積された過去の判例や和解案、経験や実績の総合力でその1つの違いを追求し良い方向へと導くことをお約束します。

6

【経済的負担の軽減】少しでも経済的負担がなくなるよう体制を整えています

通常、法律事務所に事件を依頼すると「相談料」「着手金」「報酬金」の3つが最低でもかかります。
ですが近年、交通事故分野においては多くの法律事務所が初回相談無料や着手金無料という料金体系で対応しています。

当事務所の料金体系:

当事務所では、交通事故により収入が途絶えてしまった方々の経済的負担が少しでも軽減されるよう、以下の体制を整えています:

・相談料:初回に限らず何度でも無料
・着手金:無料
・報酬金:得られた賠償金からの後払い

弁護士費用特約にも対応

また、各種保険会社の弁護士費用特約にも対応し、家族や親族間の適用範囲についても詳しくお調べいたします。

弁護士費用特約をご利用いただける場合、弁護士費用(通常300万円まで)は保険会社から直接支払われますので、実質的な費用負担はゼロとなります。

当事務所は⻑い年⽉、地元佐賀に根ざして気軽に⽴ち寄っていただけるような敷居の低い法律事務所を⽬指してまいりました。
親しみやすい雰囲気作りを⼤切にし、来所いただいた⽅々の⼼情に配慮しながら交通事故の専⾨家として、依頼者さまがもっとも利益となるための質の⾼ いリーガルサービスをご提供いたします。

当事務所の理念

当事務所は長い年月、地元佐賀に根ざして気軽に立ち寄っていただけるような敷居の低い法律事務所を目指してまいりました。

親しみやすい雰囲気作りを大切にし、来所いただいた方々の心情に配慮しながら交通事故の専門家として、依頼者さまがもっとも利益となるための質の高いリーガルサービスをご提供いたします。

佐賀県の交通事故の現状と弁護士介入の必要性

あまりご存知の方は居ませんが、佐賀県の人口10万人あたりの人身事故発生件数は近年全国ワースト2〜4位を推移しています。

一方、佐賀県の弁護士1人あたりの人口は約7,600人と全国比較で47都道府県中22番目に多い人口となっています。

佐賀県特有の交通事故リスク

  • ・国道・県道での事故多発
    国道34号線、国道263号線などの主要道路での事故が多発。通勤時間帯の渋滞による追突事故が頻発。
  • ・商業施設関連事故の増加
    大型商業施設周辺での事故が急増。駐車場内事故の法的責任が複雑化。
  • ・高齢者が関わる事故の増加
    佐賀県は高齢化率が高く、高齢者が関わる交通事故が増加傾向。

佐賀県の交通事故で弁護士介入が重要な理由

  • ・複雑な事故形態への対応
    商業施設駐車場、高齢者が関わる事故など、従来の過失割合基準では判断困難なケースが増加。専門的知識と交渉力が不可欠。
  • ・高額な損害賠償への備え
    重篤な後遺障害や死亡事故では数千万円の損害が発生。適正な損害算定と交渉技術により、数百万円単位の差額が生じるケースが多数。
  • ・保険制度の複雑化
    自動車保険の特約、個人賠償責任保険など、複数の保険が関わるケースで専門知識が必要。素人判断では適切な保険金請求ができないリスク。

明確で安心な弁護士費用体系

弁護士費用

相談料 無料
着手金 無料
報酬金 経済的利益の11%〜(完全成果報酬)
  • ※弁護⼠費⽤特約が利⽤できます。
    その場合、加⼊する保険会社より各種料⾦をいただきますのでご安⼼ください。

弁護士費用特約とは

佐賀市の交通事故被害者様への詳細Q&A

  • Q
    Q

    初回相談にうかがいたいのですが、予約は必要でしょうか?

    はい、まずはお電話またはメール問い合わせにてご予約をお願いしております。
    その際、弁護⼠が対応できる場合はその場でお話しすることも可能です。

  • Q
    Q

    営業時間は何時から何時までですか?

    平⽇の9時から19時までになります。

  • Q
    Q

    電話やメールでの相談は可能でしょうか?

    はい、基本的にはご来所いただいた上で詳しいご相談をお受けいたしますが、電話やメールで回答できる範囲であれば可能とさせていただいております。

  • Q
    Q

    出張相談は可能でしょうか?

    佐賀県全域に対応しておりますので、たとえば⼊院されていてご来所できない場合など柔軟に対応できるよう⼼がけております。

  • Q
    Q

    初回相談を受けたら、必ず契約しないといけませんか?

    いえ、まず相談をおこなった上で弁護⼠が介⼊することにより、依頼者さまのもっともな利益となるかの判断によりますので必ずしも契約とはなりませんのでご安⼼ください。

  • Q
    Q

    弁護士に依頼する場合の費用面が不安です。とくに手付金を支払えないのですが、ご相談可能でしょうか?

    当事務所では、交通事故後できるだけ早い段階でのご相談が重要と考えております。
    ですので、相談料については何度でも無料ですし、着⼿⾦などの初期費⽤のご負担はいただいておりません。すべてが解決し、相⼿⽅保険会社から賠償⾦が⽀払われた段階での成功報酬をいただいております。
    また最近では、弁護⼠費⽤特約が適応できるケースも増えておりますので、その場合の弁護⼠費⽤については加⼊する保険会社からほぼ全て⽀払われますのでご安⼼ください。

  • Q
    Q

    保険会社から賠償金の提示があったのですが納得できません。
    今からでも対応してもらえますか?

    ⼼中お察しします。相⼿⽅保険会社からの提⽰額は納得のいかない⾦額がほとんどです。
    当事務所で増額できるよう尽⼒させていただきます。

  • Q
    Q

    弁護士に依頼するとどのようなメリットがあるのでしょうか?

    1番のメリットは弁護⼠が代理交渉することで賠償額が増額することが多いということです。
    また、相⼿⽅保険会社や加害者との煩わしいやり取りや、各種の申請⼿続きなども全て弁護⼠が対応しますので、治療だけに専念する⽇常⽣活を送ることができます。

  • Q
    Q

    こちらが希望すれば、必ず受任してもらえますか?

    あえて弁護⼠が介⼊すべきでないケースもございます。
    まずはご相談を承ったうえで受任することが依頼者さまにとっての利益につながるか判断をさせていただいております。

代表弁護士からのご挨拶

交通事故に多く携わる法律事務所として、如何なる新たな問題にも善処できる弁護士であり続けたい

代表弁護士 富永 洋一

2012年より当事務所を開設し、現在に至るまでどの法律分野よりも数多くの交通事故問題の解決に携わってまいりました。特に後遺障害については、その多大なる被害に対して依頼者さまが正しく賠償を受けられるよう日夜研究を怠らず、より深い専門知識と経験値を積み上げてきた自負がございます。

事務所名に込めた想い

当事務所名である、ありあけ法律事務所の由来は「有明海」から取ったものではありますが、一方「夜明け」という意味も込められています。
「やがて日が昇り、夜明けが依頼者さまにも訪れていただきたい」という想いを込めて、日々執務に励んでおります。

弁護士としてのやりがい

また私自身の弁護士としてのやりがいは、法律などの解釈を正し、新しい基準を作ることで依頼者さまに喜んでもらうことだと考えております。

例えば、交通事故の賠償算定基準には3つの基準がありますが、そのなかでもっとも高い弁護士基準、すなわち裁判所の基準は過去の判例の積み上げから成り立っています。

弁護士はその判例も参考にしながら、依頼者さまにとって最大限の利益となるための立証や交渉をおこなうのです。だとすれば、その判例以下ではいけませんし、判例以上の結果をより追求し実現させることは弁護士としても冥利に尽きることだと考えています。

未来の交通事故問題への備え

近年、自動車の安全技術も進歩し交通事故自体は減少傾向にありますが、一方で自動車が人の手を借りない本当の意味での”自動”車に置き換わっていくなかで、それはそれでまた新たな法律問題も起こってくるのではないかと推察しています。

交通事故に多く携わる法律事務所として、如何なる新たな問題にも善処できる弁護士であり続けたいと考えております。

佐賀県の交通事故問題にお悩みの方は、ありあけ法律事務所へ是非ご相談ください。

ありあけ法律事務所へのアクセス・お問い合わせ

事務所名 ありあけ法律事務所
所属弁護士会 佐賀県弁護士会
所在地 〒840-0833
佐賀県佐賀市中の⼩路
7−7 スミオキビル 1 階
最寄駅 JR佐賀駅
Googleマップ
関係機関
専門サイト https://jiko.ariakelaw-saga.com/
エリア紹介

対応エリア

佐賀市全域を中心に、佐賀県全域の交通事故案件に対応。重篤事案については九州全域への出張対応も可能です。

交通事故でお困りの佐賀市の皆様へ

交通事故は人生を一変させる出来事です。身体の痛み、経済的不安、将来への心配など、一人で抱えるには重すぎる問題です。

しかし、適切な法的サポートがあれば、必ず道は開けます。

ありあけ法律事務所は、「依頼者様の正義」を実現するため、妥協のない取り組みを続けています。どんなに困難な事案でも、諦めることなく、最良の解決を目指します。

まずはお気軽にご相談ください。

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