志賀総合法律事務所
【1,000件以上の実績×損保側経験】
積み上げた専門知識と
損保会社側の弁護経験を活かし
依頼者さまの利益最大化に貢献致します。

弁護士・志賀晃インタビュー
都心の街で被害者とともに――千代田区で交通事故専門弁護士を選んだ理由
先生が交通事故分野に注力されるようになった経緯を教えてください。
私が弁護士登録をしたのは2006年、東京弁護士会(登録番号:34496)に所属して以来、約20年にわたり交通事故案件に向き合ってきました。きっかけは、登録後しばらく所属していた事務所での経験です。
その事務所は損害保険会社の案件を中心に扱い、私自身も加害者側の代理人として弁護活動をしていました。当時、私が目にしたのは、保険会社が内部基準に基づいて算定する金額が、被害者にとって本当に適正なのかという疑問でした。被害者側に有利になりうる資料が積極的には提出されない場面、裁判基準との大きな乖離――そうした構造を内側から見てきたからこそ、「これは被害者側の代理人として動いてこそ意味がある」と確信するようになったのです。
独立後、志賀総合法律事務所では、保険会社の顧問業務はお受けせず、被害者側の代理人として立ち続ける方針を明確にしてきました。立場を曖昧にしないこと――それが、依頼者様の信頼に応えるための最低条件だと考えています。
千代田区での交通事故案件には、どのような特徴がありますか?
千代田区の交通事情を一言で表すなら「都心の複雑さと業務交通が交錯する難所」です。皇居周辺の斜交する交差点、神田駅周辺の五差路、丸の内・大手町のオフィス街――これらのエリアには、見通しの悪い独特の交差点構造が点在しています。右折直進事故や出会い頭の事故では、複数の要素が絡み合い、過失割合の判断が極めて複雑になります。
さらに、千代田区はオフィス街であるがゆえに、営業車・配送車・タクシーといった業務中車両の通行量が圧倒的に多い地域です。業務中の事故は労災との給付調整が絡み、被害者にとって手続きの負担が大きくなります。加えて、近年は自転車通勤者の増加に伴い、自転車レーンでの接触事故、車両との出会い頭の事故も増加傾向にあります。
警視庁の統計によれば、千代田区内では年間約500件の交通事故が発生しています。一件一件の背景には、それまで普通の日常を送っていた方の人生があるということを、私は毎日忘れずに仕事をしています。
実際にどのようなアプローチで案件を解決されているのですか?
証拠を一つひとつ積み上げ、保険会社の主張を丁寧に検証していく。これが私のスタイルです。
印象深い案件をご紹介します。神田駅周辺の複雑な五差路交差点で右直事故に遭われた40代男性の方です。頚椎捻挫・腰椎捻挫の症状が続き、日常生活にも影響が出ていたにもかかわらず、保険会社は過失割合30対70、示談金150万円を提示してきました。「複雑な交差点なのだから、被害者にも相応の過失がある」という理屈です。
私はまず、現場の交差点構造を実地で確認し、当時の交通状況を詳細に検証しました。ドライブレコーダー映像と目撃者証言を取得し、相手方の右折時における安全確認義務違反を物理的・法的に立証。さらに損保会社側の経験から、保険会社が内部でどのような基準で過失割合を判断しているかを踏まえた交渉を展開しました。結果として過失割合は15対85に修正され、示談金は420万円――当初提示の約2.8倍での解決を実現できました。
「最初の提示金額を見たときは、こんなものかと諦めかけていた」とおっしゃっていた依頼者の方が、解決後に見せてくださった表情は、今でも忘れられません。150万円から420万円という変化は、単なる金額の問題ではありません。千代田区という街の複雑な交通実態を、保険会社に正しく認めさせた結果なのです。
業務中の事故で難しさを感じる案件はいかがですか?
業務中の事故は、賠償交渉と労災給付の調整が絡むため、最も専門性が問われる領域の一つです。丸の内のオフィス街で起きた追突事故を担当した案件があります。30代女性の依頼者が、信号待ち中に追突され、頚部痛と腰痛の後遺症に苦しんでおられました。それにもかかわらず、保険会社は後遺障害認定に消極的で、示談金はわずか100万円の提示でした。
私が取り組んだのは、まず適切な医療機関への通院を継続いただき、症状の経過を客観的に記録すること。並行して、後遺障害認定に向けた医学的証拠の収集と、労災との給付調整を整理することでした。損保会社側の経験から、認定実務でどのような立証資料が重視されるかを熟知しているため、効果的な意見書と検査結果を整えました。結果として後遺障害14級の認定を獲得し、示談金は320万円、労災給付と合わせて総額約450万円の賠償を実現できました。
これまでに担当した交通事故案件は1,000件以上。示談金増額成功率は約90%以上、平均すると当初提示額の約2.5倍まで引き上げてきました。数字を誇るためではなく、一件一件の背景に苦しんでおられる方がいるからこそ、この仕事を続けられるのだと思っています。
自転車事故の案件では、どのような工夫をされていますか?
大手町の交差点で起きた自転車事故を担当したことがあります。20代男性の方が、車道を走行中に右折車に巻き込まれ、右腕を骨折されました。保険会社は過失割合50対50、示談金50万円を提示。「自転車側にも相応の過失がある」という主張でした。
私は現場に足を運び、自転車レーンの位置関係と道路交通法上の優先関係を詳細に分析しました。ドライブレコーダーと周辺の防犯カメラ映像を取得し、右折車側の安全確認義務違反を強く主張。さらに、骨折が利き腕に及ぼした長期的な影響まで含めて損害を算定し直しました。結果、過失割合は20対80に修正され、示談金は180万円――当初提示の約3.6倍での解決に至りました。
「最初は半分自分が悪いと言われ、納得できないまま示談しようとしていた」と振り返る依頼者の方の言葉が印象に残っています。自転車事故は『どっちもどっち』で片付けられがちですが、現場の構造と法律を丁寧に紐解けば、本来の責任の所在が見えてきます。賠償交渉は、その人の生活を守る土台づくりだと、私はいつも思っています。
費用面で不安を感じている方も多いと思いますが。
当事務所は初回相談無料、成果報酬制を基本としています。事案によっては着手金なしの完全成功報酬制でお引き受けすることも可能です。「お金がないから泣き寝入り」――この状況を、一件でも減らしたいというのが、開業以来変わらない方針です。
また、多くの方が見落としているのが「弁護士費用特約」です。自動車保険・火災保険・傷害保険に付帯していることが多く、最大300万円まで弁護士費用が保険でカバーされます。当事務所のご相談でも、多くの方に活用いただいています。保険証券の確認からお手伝いしますので、ご自身で付帯状況がわからなくても大丈夫です。
費用の話は、契約段階で改めて整理すれば十分です。まず「話したい」と思われたときに、気軽にご連絡ください。私が培ってきた交通事故案件に関する知見は、専門書(『Q&Aと事例 物損交通事故 解決の実務』編著)でも整理してきましたが、書籍に書ききれない実務感覚は、お話のなかでこそ伝わるものだと思っています。
最後に、事故被害で悩んでいる方へメッセージをお願いします。
交通事故は、一瞬にしてそれまでの日常を奪います。身体の痛み、精神的な不安、経済的な負担――この三重の苦しみを、一人で抱え込まないでください。
私が損保会社側で活動していた経験、そして独立後に千代田区で積み上げてきた1,000件以上の案件が、私の支えです。保険会社の内部基準や交渉手法を知っているからこそ、被害者の方を本当に守る交渉ができると信じています。神田駅・大手町駅・小川町駅・淡路町駅のいずれからもアクセスできる事務所でお待ちしていますし、千代田区内であれば入院先やご自宅への出張相談、お電話でのご相談にも対応しています。
解決の見通しは、良いことだけでなくリスクも含めて丁寧にお伝えします。ゴールを決めるのは、いつも依頼者様ご自身です。「相談してよかった」と思っていただける時間を、全力でつくります。あなたが心穏やかな日常を取り戻すまで、私たちは隣に立ち続けます。
千代田区での交通事故解決事例と依頼者様の声
志賀総合法律事務所では、千代田区内で発生した数多くの交通事故案件を解決に導いてきました。ここでは、その一部と依頼者様から寄せられた感謝の声を具体的にご紹介します。
事例1【千代田区神田】
交差点事故で保険会社提示150万円 → 420万円(約2.8倍)に増額!
事故状況
神田駅周辺の複雑な五差路交差点で右折車と直進車が衝突。依頼者様(40代男性・会社員)は頚椎捻挫、腰椎捻挫などの負傷。
問題点
保険会社は過失割合30:70、示談金150万円を提示。休業損害も十分に認められていませんでした。
当事務所の対応
千代田区特有の複雑な交差点構造と事故当時の交通状況を詳細に調査。ドライブレコーダー映像と目撃者証言を取得し、過失割合と賠償額の増額を強く交渉しました。また、損保会社側の経験を活かし、保険会社の内部基準を踏まえた戦略的交渉を実施。
解決結果
過失割合15:85に修正!示談金420万円(当初提示額から約2.8倍増)を獲得!休業損害も適正に認められ、依頼者様に大変ご満足いただけました。
依頼者の声(千代田区神田 40代 男性)
「千代田区神田で起きた交通事故で、保険会社からの提示額にも納得できず困っていました。志賀先生に相談したところ、損保会社側の経験を活かした専門的なアドバイスを受け、最終的に当初の2.8倍の補償を受けることができました。特に複雑な交差点の事故状況を的確に理解し、保険会社との交渉でも一歩も引かない姿勢が心強かったです。」
事例2【千代田区丸の内】
業務中の追突事故で後遺障害14級獲得!示談金100万円 → 320万円に!
事故状況
丸の内のオフィス街での業務中に信号待ちで追突される。依頼者様(30代女性・会社員)は頚部痛、腰痛の後遺症が残りました。
問題点
保険会社は後遺障害認定に消極的で、提示示談金はわずか100万円。業務中の事故のため、労災との調整も複雑でした。
当事務所の対応
後遺障害等級認定に向けて、適切な医療機関への通院指導と医学的証拠の収集をサポート。労災との二重給付調整も適切に処理しました。損保会社側の認定基準を熟知しているため、効果的な立証資料を作成。
解決結果
後遺障害14級認定を獲得!示談金320万円(当初提示額から約3.2倍増)、労災給付と合わせて総額約450万円の賠償を実現!
依頼者の声(千代田区丸の内 30代 女性)
「業務中の事故で、会社や労災との手続きも複雑で途方に暮れていました。志賀先生は労災との調整も含めて丁寧に対応してくださり、後遺障害の認定も受けることができました。保険会社の内部事情に精通されているからこその交渉力だと感心しました。」
事例3【千代田区大手町】
自転車事故で過失割合を大幅修正!示談金50万円 → 180万円に!
事故状況
大手町の交差点で、車道を走行中の自転車が右折車に巻き込まれる。依頼者様(20代男性・会社員)は右腕骨折などの負傷。
問題点
保険会社は過失割合50:50、示談金50万円を提示。自転車側の過失が大きいとの主張でした。
当事務所の対応
事故現場の自転車レーンの位置関係や道路交通法上の優先関係を詳細に分析。ドライブレコーダーと防犯カメラ映像を取得し、右折車の安全確認義務違反を強く主張しました。
解決結果
過失割合20:80に大幅修正!示談金180万円(当初提示額から約3.6倍増)を獲得!
依頼者の声(千代田区大手町 20代 男性)
「自転車事故で過失が半々だと言われ納得できませんでした。志賀先生は現場を実際に確認し、道路状況を詳細に分析してくれました。結果的に過失割合が大きく変わり、賠償額も3倍以上になりました。最初から相談して本当に良かったです。」
事務所案内
| 事務所名 | 志賀総合法律事務所 |
|---|---|
| 代表弁護士 | 志賀 晃(しが あきら) |
| 所属弁護士会 | 東京弁護士会(登録番号:34496) |
| 所在地 | 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-15-2 神田オーシャンビル204 |
| 最寄駅 | 神田駅(JR山手線・京浜東北線、東京メトロ銀座線) 大手町駅(東京メトロ丸ノ内線・東西線、都営三田線) 小川町駅(都営新宿線) 淡路町駅(丸ノ内線) |
| Googleマップ | |
| 受付時間 | 平日 9:00~17:00 |
| 対応エリア | 千代田区、中央区、港区、文京区、新宿区、渋谷区など東京都内全域 ※遠方の方も電話相談・出張相談で対応可能 |
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